考古学まるごと体験!!

夏休みに実施の人気講座!勾玉づくり、火起こし、弓矢飛ばし、土器に触ろうなど、考古博物館で行っている体験学習をまとめて実施します。古代へ半日タイムスリップして、当時の人々の知恵と技術を体験してみよう。

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日 時  7月29日(土)午後1時30分~4時
会 場  松本市立考古博物館
対 象  小学生以上
(小学校低学年の参加者は、保護者の付添いが必要です)
定 員  先着30人
参加料  300円 
受付開始 7月11日(火)午前9時より

申込み 電話で考古博物館まで(☎0263-86-4710)

第39回あがたの森考古学ゼミナール「魅力あふれる松本の山城」

 

この度、小笠原氏城跡(井川城跡・林城跡うち大城)が国史跡に指定されました。今回の講座では、松本の山城をテーマに開講いたします。第1講では、発掘調査担当者から、これまでの発掘調査で明らかになった成果について解説いたします。第2講では、長野県立歴史館の笹本正治館長に信濃の戦国史と小笠原氏城跡など山城についてご講演いただき松本の山城の謎へと迫ります。

2 林城跡遠景

林城跡遠景

日 時  第1講7月9日(日)、第2講7月23日(日)
いずれも午後1時から午後3時
会 場  あがたの森文化会館会議室2-8
     ※駐車場が少ないので、公共交通機関をご利用ください。
定 員  各講先着60人
参加料  各講200円
講 師  第1講「林城と林山腰遺跡~戦国時代の小笠原氏本拠をさぐる」竹原学/松本市文化財課課長補佐
第2講「松本平の山城と戦国時代」笹本正治氏/長野県立歴史館館長
申込み:7月1日(土)午前9時以降に松本市立考古博物館へお電話ください。
(☎:0263-86-4710・FAX:0263-86-9189)

5 林小城主郭北面

林小城主郭北面

 

春季企画展「わが地区の逸品 ~山辺地区の遺跡~」

山辺地区は市中心部の東、美ヶ原から流れる薄川の流域に沿って発展した地域で、奈良・正倉院の古布に「筑摩郡山家郷」と記されるなど、市内でも早くから開発され、南方古墳や林大城・小城など特色ある史跡が残っています。今回の企画展で紹介する山辺の文化財をご覧になり、ぜひ身近な地域の歴史に思いを馳せていただきたいと思います。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

1 会 期  平成29年4月22日(土)~6月25日(日)
       休館日は月曜日(休日の場合はその翌日)
2 会 場  松本市立考古博物館 第2展示室
3 観覧料  通常観覧料(大人200円、中学生以下は無料)
4 展示品  南方古墳出土の玉類や林山腰遺跡出土の陶磁器など約120点 

        

 

八十二銀行ウインドーギャラリー展「戦国時代松本の城砦」

「松本の城」と言えば国宝松本城ですが、松本には戦国時代に築造された中世の城跡も多く残っています。それらの城は、戦国領主の支配のあり方をよく伝えており、昨年、林城跡と井川城跡で構成される「小笠原氏城跡」の国史跡指定が答申されました。今回は、国史跡への答申を契機に、小笠原氏城跡の発掘調査の状況と、これらをとりまく山城を、写真で紹介します。ぜひ地域の貴重な文化財に注目していただきたいと思います。

会 期 :平成28年1月11日(水)~2月1日(水)      ※銀行の営業日に観覧できます。

会 場 :八十二銀行松本営業部1階 ウインドーギャラリー

展示内容:井川城跡や林城など、小笠原氏城館の発掘調査・遺物の写真や、それらをとりまく松本平の山城の
     写真など20点の資料を展示します。05 井川城跡の発掘状況(主郭南西部の礎石建物跡)

                   井川城跡の発掘状況 

縄文土器づくり講座

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土器づくり(成形)

市内で出土した本物の縄文土器をモデルにして、縄文土器を作ります。
「縄文」の由来である縄目や竹べらなどで粘土に模様をつけ、1ヵ月後に野焼きをします。

日 時:成 形 10月16日(日)9時~12時
    野焼き 11月13日(日)9時~12時  ※雨天の場合11月20日(日)もしくは23日(水)に
    延期します。

対 象:小学校4年生以上で、両日とも参加できる方

定 員:20名(先着順)

参加費:800円

申込み:考古博物館(0263-86-4710)へお電話ください。

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土器づくり(野焼き)

 

 

秋季企画展「よみがえる松本城下町」

江戸時代の松本を考える時、松本城の姿は思い浮かんでも、城下町での人々の暮らしはなかなかイメージしにくいのではないでしょうか。今回の企画展では、日常生活の様子や、近世松本に流入する商品の動きなどを、近年の発掘調査で出土した遺物を手掛かりに解説し、松本城下町を身近に感じるきっかけを提供します。

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会 場:松本市立考古博物館 第2展示室

会 期:平成28年9月17日(土)~11月27日(日)

料 金:通常観覧料(大人200円、中学生以下は無料)

※詳細は、チラシをご覧ください。

「よみがえる松本城下町」チラシ

考古学まるごと体験!!

 

 勾玉づくり、火起こし、弓矢飛ばし、土器に触ろう体験など、考古博物館で行っている体験学習をまとめて実施します。一日古代人になりきって、当時の人々の気持ちに迫ってみよう!

 

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1 日時   平成28年7月30日(土)13:30~16:00

2 場所   松本市立考古博物館

3 対象   小学生以上

4 料金   500円

5 申込方法 電話で考古博物館(86-4710)まで

6 その他  小学校低学年の参加者は、保護者の付添いが必要です。

第38回あがたの森考古学ゼミナール「考古学で覗く松本城」

   昭和54年から続く、市民に公開する考古学講座です。今年は松本城と城下町を考古学の視点から取り上げ、考古学資料を重視した城郭研究で知られる滋賀県立大学の中井教授をお招きします。また、近年の松本城下町発掘調査の成果について、当時の発掘調査担当者が解説します。文献史料からはわからない松本城の姿が明かされるかもしれない注目の講座です。ぜひご来場ください!

1 日時

  第1講:7月10日(日)

  第2講:7月24日(日)

  時間は各講13時から15時まで

2 会場

  あがたの森文化会館講堂ホール

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 松本城下町跡本町第8次調査

 

3 定員

  各講先着100名

4 参加費

  各講200円

5 申込み

  7月1日(金)より、松本市立博物館へお電話ください(℡86-4710)

6 内容及び講師

  第1講「松本城の構造を考える」中井均氏(滋賀県立大学教授)

  第2講「松本城の考古学 -発掘による新たな発見-」竹内靖長(松本市美術館課長補佐)

弓矢づくり講座を開催します!

まだ米作りの伝わらない昔の話。 

人々は、食料を得るために弓矢を使って狩りをしていました。弓矢を作り、上手に飛ばすことは、生きるために必要な技術でした。

あなたも弓矢を作り、飛ばすことで原始の社会を体感してみましょう!さあ、狩りに挑戦だ!

日 時 : 5月7日(土)・5月21日(土) 10時から12時まで

場 所 : 松本市立考古博物館 体験学習室、古代公園

対 象 : 小学生以上

      ※小学校低学年のお子様は保護者の付添いが必要です。

参加費 : 300円(材料代)

定 員 : 各20名(電話予約先着)

内 容 : 竹と糸を材料に弓矢を作り、実際に野外で飛ばし、縄文時代等の狩りを追体験します。

      ※雨天の場合、野外での弓矢飛ばしは中止します。

 

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開館30周年記念特別展「松本考古学の原点~中山地区の遺跡~」

 当館は、昭和61年(1986)に開館し本年で30周年を迎えます。
 当館が位置する松本市中山地区は、江戸時代から古墳の存在が知られ、多くの住民が出土遺物を所有している地区でした。そして、明治期には、古墳とともに土偶などの出土遺物が全国に紹介されています。こうして、住民たちの手によって考古学研究が始まり、昭和初期に地域の出土遺物が散逸する危機に瀕した際には、「地域の宝は地域で護る」という当時としては先進的な文化財保護の精神のもと、地区内に「中山考古館」(当館の前身施設)を設立しています。

 本展示では、こうした住民による考古学研究こそが松本の考古学の原点であると位置づけ、中山地区の考古学のあゆみを振り返るとともに、地域住民から当館に託された地域の宝(中山地区の遺跡の出土遺物)を展示します。当館誕生の契機となった中山地区に息づく文化財保護の精神と、住民によって護られた地域の宝を、ぜひご覧ください。

1 会  期  平成28年4月23日(土)~6月26日(日)
        休館日は月曜日(休日の場合はその翌日)
2 会  場  松本市立考古博物館 第2展示室
3 観  覧 料  通常観覧料(大人200円、中学生以下は無料)
4 展  示 品  明治期の中山地区の遺跡や遺物が紹介された文献資料や、柏木古墳から出土した勾玉などの
        装身具や鉄刀、馬具のほか、中山地区の遺跡から出土した縄文土器など、約160点を展示
        します。

詳しくは、添付チラシをご覧ください。

松本考古学の原点