あなたと博物館
博物館では3ヵ月に1回、博物館ニュース「あなたと博物館」を発行しています。
まる博各館からの展覧会情報などさまざま情報を掲載しています。
- No.250「松本市立博物館 令和6年度特別展「春を待つ涅槃図」(2024/12/15)New!
- No.249「松本市立博物館特別展 和食-日本の自然、人々の知恵-」(2024/09/15)
- No.248「松本市立博物館企画展 生物多様性と松本-すぐとなりにあるワンダーランド―」(2024/06/15)
- No.247「松本市立博物館令和6年度企画展 収蔵品展 戸田家臣団―松本藩最後の武士団-」(2024/03/15)
- No.246「松本市立博物館開館記念第2弾特別展 至極の大衆文化 浮世絵 -酒井コレクション-」(2023/12/15)
- No.245「松本市立博物館開館記念特別展 まつもと博覧会」(2023/09/15)
- No.244「新館長就任にあたって」(2023/06/15)
- No.243「新博物館“ここ”にあり! 建設前発掘調査特集」(2023/03/15)
- No.242「新博物館の展示製作が完了しました」(2022/12/15)
- No.241「新松本市立博物館 建物完成」(2022/09/15)
- No.240「夏の森を舞う宝石たち」(2022/06/15)
- No.239「春の里山に幻の妖精を探して」(2022/03/01)
- No.238「小正月の火祭りを考える」(2022/01/01)
- No.237「シガマッコウクジラ発掘物語」(2021/11/01)
- No.236「昔の遊び道具を作って昔の知恵に触れる」(2021/09/01)
- No.235「馬場家当主が見た明治初期の博覧会」(2021/07/01)
- No.234「国宝旧開智学校校舎 耐震対策工事による休館について」(2021/05/01)
- No.233「明治期の山辺学校校舎の姿を追う―竣工時には洋風腰壁があった?―」(2021/03/01)
- No.232「北沢喜代治『妙な幸福』論考―<八重が幸福になるための要因とは何か>を考える工夫について―」(2021/01/01)
- No.231「企画展『今昔青春群像』」(2020/11/01)
- No.230「会田富士と山城について」(2020/09/01)
- No.229「北沢喜代治『鵠凍えず』の表現を分析的に読み開く」(2020/07/01)
- No.228「時の記念日制定100周年によせて」(2020/05/01)
- No.227「松本平の御柱と上伊那の大文字 ‐よく似た柱立て行事-」 (2020/03/01)
- No.226「旧制高等学校記念館・あがたの森図書館連携イベント おはなしの会」 (2020/01/01)
- No.225「明治初めの西国風景 ‐馬場治左衛門たちが見たものは‐」 (2019/11/01)
- No.224「菅江真澄と松本のつながり」(2019/09/01)
- No.223「旧開智学校校舎 国宝指定の答申について」(2019/07/01)
- No.222「旧昭和工業製糸場ー信州の発展を担った製糸工場の姿ー」(2019/05/01)
- No.221「旧山辺学校校舎ーもうひとつの明治期学校建築ー」(2019/03/01)
- No.220「特別展『信濃の国と浅井洌』を終えて」(2019/01/01)
- No.219「山辺学校と開智学校」(2018/11/01)
- No.218「松本の住所と地名について」(2018/09/01)
- No.217「旧開智学校校舎は見よう見まねか」(2018/07/01)
- No.216「重要文化財指定記念企画展『裁判所という文化財』」(2018/05/01)
- No.215「重要文化財指定記念 歴史の里ナイトミュージアム」(2018/03/01)
- No.214「重要文化財馬場家住宅20周年記念事業から」(2018/01/01)
- No.213「被災した文化財をどう守るか」(2017/11/01)
- No.212「開智学校と教育勅語」(2017/09/01)
- No.211「松本市市政施行110周年記念特別展「山岳画家 武井真澂」」(2017/07/01)
バックナンバー ※一部調整中です。(No.141~最新号まで公開しています。)
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