松本藩領ミュージアム講演会『菅江真澄と信濃のつながり』

松本藩領エリア説明図

 江戸時代、松本藩の統治区域は、筑摩郡・安曇郡の2郡で、現在の松本市域を超えた広い地域でした。今、私たちの暮らしの中に残る伝統文化には、松本藩領の風土を通じて形成されたものが多くあります。そんな松本藩領の視点から、市域をこえた松本地域の歴史と文化を学ぶ講座です。

 今回は、江戸時代の国学者・歌人である菅江真澄(すがえますみ、1754?-1829)と信濃のつながりについて学びます。

松本藩領ミュージアムについて  

 

日時

令和元年11月2日(土) 午後1時30分~3時30分(予定)

内容・講師

講演「菅江真澄、旅の始まりー本洗馬釜井庵を拠点に信濃をめぐるー」

講師:中原 文彦 氏(本洗馬歴史の里資料館学芸員)

講演「菅江真澄と民俗学」

講師:武井 成実(松本市立博物館学芸員)

会場

松本市立博物館 2階講堂

参加料

200円(入館料)

定員

50人(要予約・先着順)

お申込み・お問い合わせ

松本市立博物館
℡:0263-32-0133
FAX:0263-32-8974

【終了しました】旧開智学校校舎国宝指定記念式典について

旧開智学校校舎の国宝指定をお祝いする式典と記念行進を開催します!
市民の皆様もぜひご参加ください。

式典

1 日 時 令和元年10月5日(土) 午前10時30分~11時40分
2 会 場 開智小学校体育館(松本市開智2丁目4番51号)
・式典会場の座席には限りがございますが、式典の様子は校庭でもご覧いただけます。
・式典終了後はボランティアガイドによる建物解説を行います。
・式典終了後正午より、記念品のみそパンを配布いたします(先着1,000個)。
※記念式典の開催は、正式決定となる官報告示後に行うことが一般的ですが、告示前の実施について文化庁から了 承を得ています。

記念行進

1 日 時 令和元年10月5日(土) 午前9時20分~10時20分
2 集 合 西堀公園(松本市大手2丁目3番7号)
・旧開智学校跡から開智小学校校庭まで、開智小学校児童と共に行進し、旧開智学校の 歴史を感じ、国宝指定をお祝いします。
・行進への参加は事前申し込みが必要です。お申し込みは9月24日(火)午前9時から、下記応募フォームまたはお電話でお申し込みください。
・ご参加いただいた方には記念品を差し上げます。また、ご希望の方は式典にご参加い ただけます(希望者多数の場合は抽選とさせていただきます)。

記念行進応募フォーム

松本市立博物館 電話 0263-32-0133

 

また、当日は旧開智学校校舎は無料開館日となります。多くの皆様のご来館をお待ちしています。

 

【終了しました】第一回博物館まつりを開催します

入館無料で、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん!
博物館の資料で楽しみましょう。博物館はあなたをお待ちしております。
チラシ

博物館まつり イベント ①

◆特別展「菅江真澄と民俗学」
 江戸時代の旅人、菅江真澄をとおして、民俗学のおもしろさを体感しましょう。

◆クイズに答えて缶バッジをもらおう
 展示を見学しながらクイズに答えて博物館オリジナル缶バッジを貰っちゃおう! 
 何が貰えるかはお楽しみ。(全7種)  ※小学生以下限定
名称未設定 1                     

◆昔の遊び体験・展示
 おてだま、けんだま、コマなど昔の子どもたちの遊びを体験しましょう。
 昔のおもちゃの展示もあるよ。 (博物館ボランティア エムの会)

◆昔のくらし体験
 昔の資料を展示します。当時の話を聞きながら資料をみると、資料が生きてきます。
 (松本まるごと博物館友の会)

◆甲冑着付け体験
 松本市民の方手作りの精巧な甲冑。甲冑を身につけてサムライになってみよう!
 (市民学芸員の会)

◆カータリ人形作り
 松本の七夕に飾る伝統的な人形を作ってみよう!パズルをするコーナーもあります。
 (市民学芸員の会)

◆刀剣展示
 戸田のお殿様のお守り刀を展示します。

◆喫茶コーナー
 疲れたら、喫茶コーナーでひとやすみ。

博物館まつり イベント ②

 ◇10時~10時40分
 オープニングコンサート「信州サクソフォーンアンサンブル」
 10時になったら博物館入口へ!楽しい音楽で盛り上がりましょう。

 ◇10時~正午  午後1時半~3時30分
 講座:「街中ウォッチング 松本城の広さを歩いてみよう!」
※(要申込 先着順 各回定員20人 電話予約受付中 松本市立博物館☎0263‐32‐0133) 

 松本城は本丸の城だけでなく、二の丸、三の丸で構成されています。
 どのくらいの広さか歩いてみましょう!
 【ルート】
①松本市立博物館 ②松本城本丸庭園 ③太鼓門 ④学校の碑 ⑤東総堀土塁跡 ⑥明治天皇聖蹟崇教館跡
⑦東門(馬出し跡)⑧上土 ⑨外濠小路 ⑩辰巳の御庭 ⑪四柱神社 ⑫縄手通り・女鳥羽川 ⑬大手門桝形跡
⑭土手小路 ⑮西総堀土塁公園 ⑯新井家腕木門 ⑰大名町
⑭~⑯は時間の都合により省略する場合があります。

◇午後2時~3時30分
「フィルムでふりかえる昭和の松本」
※(要申込 先着順 定員60名 電話予約受付中 松本市立博物館☎0263‐32‐0133)
  松本市立博物館では、この度、館に保存されていた昭和時代の市政ニュースの16ミリフィルムの保存処理、デジタル化をおこないました。ニュース映像は、市が行う活動を克明に記録しており、当時を知る貴重な映像資料であることがわかりました。本企画では松本市の歩みをフィルム映像で振り返ると共に、市民の日常を記録したホームムービーを映す松本の様子を、8ミリフィルム映像で上映します。
フィルム
      

菅江真澄没後190周年特別展「菅江真澄と民俗学」(9月7日~11月24日)

 真澄ポスター

 遊歴文人・菅江真澄が秋田の地で没して今年で190周年となります。
 200年の節目を前に、今回の特別展では、真澄の信濃、特に松本での足跡を振り返るとともに、松本を中心に展開された『真澄遊覧記』復刻活動の道のりをたどります。

菅江真澄とは

 江戸時代に活躍した歌人、国学者です。30歳ころに故郷・三河を離れ、信濃、越後、奥羽、真澄
蝦夷を巡歴しました。
 真澄が旅の中で残した日記には、当時の人々の暮らしがいきいきと描かれています。その記録の一部は、江戸時代の庶民生活を知るうえで大変貴重な資料であることから、『菅江真澄遊覧記』として国の重要文化財に指定されています。
 日本民俗学を創始した柳田国男は、人々の暮らしを丹念に記録した真澄を「日本民俗学の開祖」と称え、その功績を高く評価しました。

展示内容

 『ひなの一ふし』など真澄の自筆資料や、『真澄遊覧記』復刻に関する柳田国男や胡桃沢勘内の自筆原稿柳田
などを展示します。

菅江真澄自筆本『ひなの一ふし』

菅江真澄自筆本『ひなの一ふし』

柳田国男自筆原稿「民間伝承論大意」

柳田国男自筆原稿「民間伝承論大意」

胡桃沢

 

 

会期

令和元年9月7日(土)~11月24日(日) ※会期中無休

観覧料

通常観覧料 大人200円(610円)、小中学生100円(300円)
※( )内は、国宝松本城との共通券料金

会場

松本市立博物館 2階特別展示室

お問い合わせ

松本市立博物館
℡  0263-32-0133
FAX 0263-32-8974

【終了しました】戦争と平和展 ――原子野の花【7/27~8/25】

 


 

 

 

 

 

 

 

「戦争と平和展」は平成23年度の「国連軍縮会議in松本」を契機に当館で開催している展覧会です。本年度は松本の版画家 加藤大道と、放射線医学者で平和運動家の永井隆の交流によって作られた「原子野の花」について展示しています。

 

本展が平和と戦争について考えるきっかけとなれば幸いです。

会期

7月27日(土)~8月25(日)

会場

松本市立博物館 1階ロビー

観覧料

ロビーは無料
常設展示室、特別展示室は観覧料がかかります。
通常観覧料 大人200円(610円)小人100円(300円)
※( )内は国宝松本城との共通券料金

 

【終了しました】収蔵刀剣展

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博物館では、平成30年度に保存修理を行った刀剣、寄贈を受けた
刀剣の展示を行っています。

会期

令和元年8月25日(日)まで開催中(会期中無休)

会場

松本市立博物館 2階特別展示室

観覧時間

午前8時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

大人200円(610円) 小人100円(300円)
( )内は、松本城との共通観覧券の料金です。

 

 

【終了しました】第10回 「復活 話をきく会』 尋ね歩く菅江真澄―出発点としての信濃

講演会概要 

 三河の人 菅江真澄が故郷を出発したのは、浅間山が噴火し、天明の飢饉が発生した
天明3年(1783)のことです。それ以来、出羽秋田領で文政12年(1829)に
亡くなるまでの40数年間にわたり、北日本の各地を歩き続けました。それは自由きま
まに見えて、明確な目的意識をもった研究・探索の旅でありました。信濃はその最初の
滞在地です。天明3年3月から翌4年7月まで知己と交わり、各地を巡り歩き、『委寧
能中路(いなのなかみち)』、『すわの海』などの日記を残しています。そこには
「みちのおく」へのこころざしがそれとなく示され、知己にも温かく送り出されました。
 その後の北日本の旅では、信濃での見聞がそのところどころに引例されています。
真澄の生涯の旅にとって信濃体験がどのようなものであったか、即して考えてみましょう。

講師紹介

講師

 

 

 

 

 

 

菊池 勇夫 先生(宮城学院女子大学名誉教授)

日本近世史が専門。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。宮城学院女子
大学教授を経て、現在名誉教授。また、2019年4月より一関市博物館館長。おもに
北方史、飢餓史、生活文化史の分野に取り組み、それらとの関わりで菅江真澄の研究
にも力を入れてきた。真澄関係の著書には『菅江真澄』(人物叢書、吉川弘文館)、
『菅江真澄が見たアイヌ文化』 (神奈川大学評論ブックレット、御茶の水書房)、
『探求の人菅江真澄』(無明舎出版)など。そのほか『飢えと食の日本史(吉川弘
文館)、『近世北日本の生活世界』(清文堂出版)、『義経伝説の近世的展開』
(サッポロ堂 書店)など多数。

日時

令和元年9月7日(土) 午後2時から午後4時まで

会場

博物館 2階講堂

定員

60名(先着順)

参加料

通常観覧料(大人200円 小中学生100円)

申し込み

松本市立博物館まで電話でお申し込みください。(☎ 0263-32-0133)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新博物館こども発掘体験会 ※終了しました

現在、新博物館建設のため松本城三の丸の建設予定地で発掘調査を実施しています。これに合わせて、松本の歴史と新博物館に親しみを持ってもらうため、子ども向けの発掘体験会を開催します。

日時
7月27日(土) 午前9時~正午 ※雨天中止、その場合は前日までにご連絡します。

集合
午前9時に松本市立博物館

対象
小学校4年生~中学生 ※保護者の付き添いが必要です。

定員
15人 ※応募多数の場合は抽選とし、抽選結果は後日メールでご連絡します。

料金
無料

持ち物
長靴、軍手、汚れてもよい服装(可能であれば長袖・長ズボン)、タオル・水分などの暑さ対策。
保護者の方も汚れてもよい服装と暑さ対策をお願いします。

申込み
7月5日(金)から7月18日(木)までに、次の応募フォームに入力してください。
新博物館こども発掘体験会申込み(外部サイト)

発掘の様子

発掘の様子

【終了しました】甲冑着付け体験を開催します。

 博物館で展示している「戸田家伝世の甲冑」を模したものなど、本物そっくりに作られた甲冑を着ることができます。松本城を背景に写真を撮影するなど、博物館ならではの体験をお楽しみください。

日時  6月8日(土)午前10時~午後4時
対象  小学生以上
会場  松本市立博物館1階ロビー
料金  無料(展示をご覧になる場合は観覧料が必要です。)

  

 

◆市民学芸員の会が設立されました◆

 平成30年9月に、市民学芸員の会が発足しました。

 この会は、松本市立博物館で市民学芸員養成講座修了生の有志によって組織され、会員が講座で培ったスキルによる自主活動を通して、松本まるごと博物館の活動を推進することを目的としています。

 平成30年度の活動の一部を以下に紹介いたします。

例会の様子

○まる博deウォーキング(3月17日開催)
毎回、募集と同時に定員がいっぱいになってしまうウォーキングの第2弾!
今回は、城下町の南部「商人・職人」のまちを中心に巡りました。

○コトヨウカ調査
民俗調査の一つとして行ってきた「コトヨウカ」の調査として、入山辺地区、鎌田地区の2か所に行きました。(詳しくはFace bookに映像付きで紹介していますのでぜひご覧ください。)
そして、例会では「コトヨウカ」のDVDを鑑賞し、勉強会をしました。

○刊行物・情報発信
市民学芸員の会のFace bookが開設されました!
コトヨウカの調査風景や養成講座(7期生)の活動、イベント情報など多数掲載していますので、ぜひご覧ください。
詳しくは、Face bookで『松本市 市民学芸員の会』を検索!
もしくは下記QRコードを読み込んでください。

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また、「市民学芸員の会通信」を刊行しました。
今後も定期的に刊行しますので、ぜひご覧ください。

 

 

市民学芸員の会は、偶数月の第3水曜日の18時から博物館で行っています!

参加は自由なので、「こんなことがやりたい。」「こんな講座をやって欲しい」などなど
どうぞ気軽にご参加ください。