戦争と平和展 ――原子野の花【7/27~8/25】

 


 

 

 

 

 

 

 

「戦争と平和展」は平成23年度の「国連軍縮会議in松本」を契機に当館で開催している展覧会です。本年度は松本の版画家 加藤大道と、放射線医学者で平和運動家の永井隆の交流によって作られた「原子野の花」について展示しています。

 

本展が平和と戦争について考えるきっかけとなれば幸いです。

会期

7月27日(土)~8月25(日)

会場

松本市立博物館 1階ロビー

観覧料

ロビーは無料
常設展示室、特別展示室は観覧料がかかります。
通常観覧料 大人200円(610円)小人100円(300円)
※( )内は国宝松本城との共通券料金

 

収蔵刀剣展を開催しています(8月25日まで)

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博物館では、平成30年度に保存修理を行った刀剣、寄贈を受けた
刀剣の展示を行っています。

会期

令和元年8月25日(日)まで開催中(会期中無休)

会場

松本市立博物館 2階特別展示室

観覧時間

午前8時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

大人200円(610円) 小人100円(300円)
( )内は、松本城との共通観覧券の料金です。

 

 

第10回 「復活 話をきく会』 尋ね歩く菅江真澄―出発点としての信濃

講演会概要 

 三河の人 菅江真澄が故郷を出発したのは、浅間山が噴火し、天明の飢饉が発生した
天明3年(1783)のことです。それ以来、出羽秋田領で文政12年(1829)に
亡くなるまでの40数年間にわたり、北日本の各地を歩き続けました。それは自由きま
まに見えて、明確な目的意識をもった研究・探索の旅でありました。信濃はその最初の
滞在地です。天明3年3月から翌4年7月まで知己と交わり、各地を巡り歩き、『委寧
能中路(いなのなかみち)』、『すわの海』などの日記を残しています。そこには
「みちのおく」へのこころざしがそれとなく示され、知己にも温かく送り出されました。
 その後の北日本の旅では、信濃での見聞がそのところどころに引例されています。
真澄の生涯の旅にとって信濃体験がどのようなものであったか、即して考えてみましょう。

講師紹介

講師

 

 

 

 

 

 

菊池 勇夫 先生(宮城学院女子大学名誉教授)

日本近世史が専門。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。宮城学院女子
大学教授を経て、現在名誉教授。また、2019年4月より一関市博物館館長。おもに
北方史、飢餓史、生活文化史の分野に取り組み、それらとの関わりで菅江真澄の研究
にも力を入れてきた。真澄関係の著書には『菅江真澄』(人物叢書、吉川弘文館)、
『菅江真澄が見たアイヌ文化』 (神奈川大学評論ブックレット、御茶の水書房)、
『探求の人菅江真澄』(無明舎出版)など。そのほか『飢えと食の日本史(吉川弘
文館)、『近世北日本の生活世界』(清文堂出版)、『義経伝説の近世的展開』
(サッポロ堂 書店)など多数。

日時

令和元年9月7日(土) 午後2時から午後4時まで

会場

博物館 2階講堂

定員

60名(先着順)

参加料

通常観覧料(大人200円 小中学生100円)

申し込み

松本市立博物館まで電話でお申し込みください。(☎ 0263-32-0133)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新博物館こども発掘体験会 ※終了しました

現在、新博物館建設のため松本城三の丸の建設予定地で発掘調査を実施しています。これに合わせて、松本の歴史と新博物館に親しみを持ってもらうため、子ども向けの発掘体験会を開催します。

日時
7月27日(土) 午前9時~正午 ※雨天中止、その場合は前日までにご連絡します。

集合
午前9時に松本市立博物館

対象
小学校4年生~中学生 ※保護者の付き添いが必要です。

定員
15人 ※応募多数の場合は抽選とし、抽選結果は後日メールでご連絡します。

料金
無料

持ち物
長靴、軍手、汚れてもよい服装(可能であれば長袖・長ズボン)、タオル・水分などの暑さ対策。
保護者の方も汚れてもよい服装と暑さ対策をお願いします。

申込み
7月5日(金)から7月18日(木)までに、次の応募フォームに入力してください。
新博物館こども発掘体験会申込み(外部サイト)

発掘の様子

発掘の様子

【終了しました】甲冑着付け体験を開催します。

 博物館で展示している「戸田家伝世の甲冑」を模したものなど、本物そっくりに作られた甲冑を着ることができます。松本城を背景に写真を撮影するなど、博物館ならではの体験をお楽しみください。

日時  6月8日(土)午前10時~午後4時
対象  小学生以上
会場  松本市立博物館1階ロビー
料金  無料(展示をご覧になる場合は観覧料が必要です。)

  

 

◆市民学芸員の会が設立されました◆

 平成30年9月に、市民学芸員の会が発足しました。

 この会は、松本市立博物館で市民学芸員養成講座修了生の有志によって組織され、会員が講座で培ったスキルによる自主活動を通して、松本まるごと博物館の活動を推進することを目的としています。

 平成30年度の活動の一部を以下に紹介いたします。

例会の様子

○まる博deウォーキング(3月17日開催)
毎回、募集と同時に定員がいっぱいになってしまうウォーキングの第2弾!
今回は、城下町の南部「商人・職人」のまちを中心に巡りました。

○コトヨウカ調査
民俗調査の一つとして行ってきた「コトヨウカ」の調査として、入山辺地区、鎌田地区の2か所に行きました。(詳しくはFace bookに映像付きで紹介していますのでぜひご覧ください。)
そして、例会では「コトヨウカ」のDVDを鑑賞し、勉強会をしました。

○刊行物・情報発信
市民学芸員の会のFace bookが開設されました!
コトヨウカの調査風景や養成講座(7期生)の活動、イベント情報など多数掲載していますので、ぜひご覧ください。
詳しくは、Face bookで『松本市 市民学芸員の会』を検索!
もしくは下記QRコードを読み込んでください。

QR_Code1555767309.cleaned

また、「市民学芸員の会通信」を刊行しました。
今後も定期的に刊行しますので、ぜひご覧ください。

 

 

市民学芸員の会は、偶数月の第3水曜日の18時から博物館で行っています!

参加は自由なので、「こんなことがやりたい。」「こんな講座をやって欲しい」などなど
どうぞ気軽にご参加ください。

 

松本藩領ミュージアム講演会『貞享騒動の見かた、見られかた』※終了しました

松本藩領エリア説明図同じ「松本藩領」という視点から、市域を越えた松本地域の歴史と文化を学ぶ講座です。
江戸前期の代表的な百姓一揆として有名な 1686年(貞享 3)の松本藩貞享騒動ですが、
意外と知られていない実像と、騒動がどう語り継がれてきたかを学びます。

松本藩領ミュージアム

 

 貞享義民社(安曇野市)

 

日時

平成31年2月16日(土) 13時30分~4時(予定

内容・講師

1、講演「百姓難儀つかまつり候 ―貞享騒動の論点とは?」
講師 逸見 大悟 氏(安曇野市教育委員会 教育部文化課)

2、講演「貞享騒動と義民伝説」
講師 赤羽 裕幸 (松本市立博物館 学芸員)

3、座談会「貞享騒動をどう語り継いでいくか」
講師 清水 祥二 氏(貞享義民記念館 館長) 、 逸見 大悟 氏 、 赤羽 裕幸

会場

松本市立博物館 2階講堂

参加費

 通常観覧料 (大人200円、小中学生100円)

申し込み

 2月5日(火)午前9時から受付開始

松本市立博物館(TEL 0263-32-0133 FAX 0263-32-8974)までご連絡ください。

 

特別展「小笠原家弓馬故実書公開・新収蔵展」展示解説会 ※終了しました

担当学芸員が、現在開催されている特別展「小笠原家弓馬故実書公開・新収蔵展」の展示解説を行います。
小笠原家の歴史や資料の見どころを分かりやすく紹介します。
※申し込み不要です。

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開催日

平成31年 2月9日(土曜日)

時間

13時30分~(約40分)

会場

松本市立博物館 2階 特別展示室

講師

松本市立博物館 学芸員  高山直樹

料金

通常観覧料 大人(200円) 小・中学生(100円)

問合せ

☎松本市立博物館 電話 (0263-32-0133)

 

県立歴史館 信州学出前講座in松本 3月2日(土) ※終了しました

県立歴史館の信州学出前講座in松本

県立歴史館の職員が信濃の歴史を最新の研究成果をもとにわかりやすく解説いたします。
多くの皆様のご来館をおまちしております。

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開催日

平成31年 3月2日(土曜日) 13時30分~15時20分

演題

・「河童が登場するまで-人と水の関係史-
・「日本人の心に生きる『河童』milk_crown

講師

・寺内 隆夫 氏(長野県立歴史館 専門主事)
・溝口 俊一 氏(長野県立歴史館 専門主事)

会場

松本市立博物館 2階講堂

 参加料

聴講は無料です。館内展示をご覧の場合は入館券(大人200円、小中学生100円)をご購入ください。

申し込み

松本市立博物館まで電話でお申し込みください。(☎ 0263-32-0133)

お問い合わせ

講演内容について    : 長野県立歴史館 総合情報課(☎ 026-274-3991)
申し込み、会場について : 松本市立博物館(☎ 0263-32-0133)

年中行事シリーズ「まゆ玉サービス」を行います。※終了しました

 市立博物館では、博物館ボランティア エムの会と協働して、年中行事にかかわる「食」の伝承の
ためのイベントを開催しています。

 今回は、小正月の火祭り、三九郎で焼いて食べる「まゆ玉」を入館者の皆さまへ提供します! :oops: 

 まゆ玉サービス
日時:1月14日(月)
         午前10時から入館者へ提供
        無くなり次第終了

場所:松本市立博物館 1階エントランス

 

 

 :idea: 年中行事シリーズ「まゆ玉」とは :idea: 

 小正月や初午などに、まゆの形の団子を木の枝にさしたもの、それを飾る行事を「まゆ玉」と呼びます。
小正月の火祭り、三九郎で焼いて食べると「風邪をひかない」「歯やお腹を病まない」などといわれます。
 松本地方では、米の粉で作った団子を柳の枝にさすところが多く、団子まゆの形だけでなく色々な農作物を
かたどったものも見られます。もとは稲をはじめとする農作物の豊作を祈願して稲穂を作って飾る「もち花」「稲花」と呼ばれる行事でした。養蚕が盛んな東日本ではまゆの豊かな生産を祈り、まゆの形の団子に変わりました。

 

 MAYUDAMA