馬場家住宅「お茶席の会」を開催します

お茶席チラシ

 作法がわからなくても大丈夫です。どなたでもお気軽に参加いただける、お茶席の会を開催します。重要文化財に指定されている江戸時代の古民家で、ゆったりとした時間をお過ごしください。

会 場

 馬場家住宅主屋

料 金

 無料
 ただし、通常観覧料として310円が必要です。
 中学生以下・松本市在住の70歳以上の方は無料です。

申込み

 不要です。お気軽にどうぞ!

開催予定

 第1回 6月26日(日)

 第2回 8月28日(日) 

 第3回 10月23日(日)

 講師:おしゃれ茶道の会(裏千家)

 各回午前10時から正午まで

その他

 新型コロナウイルスの感染状況等により、急きょ開催を変更・中止する場合がございます。開催の変更・中止につきましては、本ホームページにて事前にお知らせいたしますのでご確認ください。

 参加される際には、検温、手指消毒、マスク着用へのご協力をお願いします。

重要文化財馬場家住宅 4月の事業一部中止について

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年間行事予定掲載の下記事業を中止いたします。

 

・4月24日 お茶席の会

 

 楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございません。

 なにとぞ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

(募集終了しました)講座「馬場家文書を読む」参加者募集のお知らせ

 天正10年(1582)から内田の地に住み着き、江戸時代には村の指導的立場にいたという馬場家には、近世から近代にかけての文書や古典籍が数多く残されています。
 当館では、これら馬場家ゆかりの資料を用いて内容を読み解きながら当時の馬場家や近隣地域の姿、時代背景を学ぶ連続講座を開催します。古文書の読解力を身に付けたい方や近世の村の歴史に興味がある方は、ぜひご参加ください。

日 時:令和4年4月~10月の各月1回
    初回:4月16日(土) 午前9時30分から11時30分まで

    詳細な日時は下記の日程表をご覧ください。(画像をクリックすると拡大できます)

 日程表

会 場:重要文化財馬場家住宅(松本市内田357番地6)   

受講料:各回 500円

定 員:10名(要申込み、先着順)

講 師:太田秀保氏/信濃史学会会員

申込み:令和4年3月19日(土)午前9時以降電話受付(0263-85-5070)

その他:連続講座になるため、初回から継続した参加をご予定ください。

令和3年度古文書講座の様子

令和3年度古文書講座の様子

 

 

(終了しました)企画展「古民家を彩る押絵雛」を開催します

古民家を彩る押絵雛展ポスター

 

 

 押絵雛は、人物などの絵を厚紙に写して部分ごとに切り抜き、これに綿をはさんで布で包み、絵の形に組み合わせた立体感のある人形です。松本地方では、江戸時代末期から明治時代にかけて盛んに作られました。当時は、ひなまつりで飾られたほか、端午の節句の飾りや贈り物としても用いられ、様々な絵柄が見られます。
 明治後半以降、人形雛の普及とともに押絵雛の姿は次第に姿を消していきますが、昭和40年代頃から復元を試みる人たちが現れ、現在でも一部人形店や愛好家の手で製作されています。

 本展では、会期をひなまつりと端午の節句の前後期に分け、それぞれの年中行事にあわせた押絵雛を展示します。明治・大正時代に作られた古作押絵雛のほか、近年製作された押絵雛もご覧いただけます。幕末に建てられた古民家の中で、松本地方の節句行事を彩った押絵雛をお楽しみください。

会期

 前期:ひなまつり
 令和4年3月2日(水)~4月3日(日)

 後期:端午の節句
 令和4年4月23日(土)~6月5日(日)

 休 館 日 月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)

 開館時間 午前9時から午後5時まで

会場

 重要文化財馬場家住宅 主屋

観覧料

 大人310
 中学生以下及び松本市在住の70才以上の方は無料

期間中のイベント

・甘酒サービス

 月遅れのひな祭りに合わせて、来館された方に甘酒を振るまいます。展示と合わせてお楽しみください。 

 日時 4月3日(日) 午前9時30分から(甘酒がなくなり次第終了)
 料金 通常観覧料

(終了しました)企画展「松本平の御柱展」を開催します

御柱展ポスター 

 馬場家住宅では、松本市内田地区などに道祖神の祭りとして伝わる行事「御柱」を紹介する企画展「松本平の御柱展」を開催します。
 写真パネルや行事で実際に使われた飾り物「おんべ」などを展示し、祭りの様子を紹介します。

1 会   期  

令和3年12月11日(土)~令和4年1月30日(日)

休館日:月曜日(祝日の場合翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

2 会   場

馬場家住宅主屋

3 入 館 料

 大人310円、中学生以下、松本市内の70歳以上の方は無料

4 関連事業

東山山麓の御柱見学会
・内容
 松本市重要無形民俗文化財に指定されている「内田のおんべ祭り」の内、北花見の御柱立てを見学します。また、内田・片丘地区の御柱を見学します。
・日時
 令和4年1月14日(金) 正午~午後4時
・場所
 松本市内田地区(北花見・荒井・横山)、塩尻市片丘地区
・参加費
 310円
・講師
 当館職員
・定員
 10名
 申込みは1月8日(土)までに電話で馬場家住宅まで
 定員になり次第しめきります
・その他
 全行程5キロ近く歩きます。
 寒い時期ですので暖かい服装でお越しください。
 新型コロナウイルス感染対策のため、内容を変更する場合がございます。

重要文化財馬場家住宅 10月の事業一部中止について

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年間行事予定掲載の下記事業を中止いたします。

 

・10月24日 お茶席の会

 

 楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございません。

 なにとぞ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

重要文化財馬場家住宅 9月の事業一部中止について

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年間行事予定掲載の下記事業を中止いたします。

 

・9月26日 お茶席の会

 

 楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございません。

 なにとぞ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

(終了しました)企画展「高島藩主による東五千石巡見」を開催します

高島藩主による東五千石巡見展ポスター

 

   江戸時代、松本市南東部から塩尻市北東部に広がる松本平の東山山麓一部地域は、高島藩(諏訪藩)や藩主の同族が治めていました。「東五千石」と呼ばれたこの地域に重要文化財馬場家住宅がある松本市内田地区も含まれており、馬場家に残された古文書「馬場家文書」では高島藩の役人とやり取りをするものが多く見られます。

 東五千石では、藩主自ら領内を視察する「御巡見」が幾度か行われました。藩主は、自分の領地を実際に訪れることで、自ら民情を把握するともに、その権威を示しました。馬場家文書には、巡見についての記録が残されており、馬場家の先祖が藩主を案内した様子などが残されています。
 本企画展では、馬場家文書の記述を中心に高島藩主が行った巡見を取り上げ、その様子や馬場家が果たした役割についてご紹介します。企画展に合わせ、関連事業も実施いたしますので、ぜひご来館ください。

会期

令和3年9月18日(土)~11月14日(日) 
月曜日休館(9月20日(月・祝)は開館、21日(火)は休館)

料金

通常観覧料
大人310円、団体200円(20名以上)
中学生以下・松本市内在住の70歳以上の方は無料

会場

重要文化財馬場家住宅

関連事業

 1 隠居屋・茶室特別公開
  普段は非公開の個人所有の隠居屋(重要文化財)及び茶室(重要文化財附指定)を特別公開します。
  日時 9月19日(日)
    ①午前10時から11時まで
    ②午後2時から3時まで
  定員 各回10名
  料金 無料(ただし、入館時に通常観覧料が必要)
  申込 9月11日(土)午前9時から電話にて受付

2 研究発表会 「馬場家文書を紐解く」
  令和3年度から始まった講座「馬場家文書を読む」の講師が、馬場家文書を読み解く楽しさを語ります。
  日時 10月10日(日) 午後1時30分から3時まで
  講師 太田秀保氏(信濃史学会会員)
  場所 重要文化財馬場家住宅 主屋
  定員 20名
  料金 無料(ただし、入館時に通常観覧料が必要)
  申込 9月11日(土)午前9時から電話にて受付

3 バス巡見「東五千石の寺社をめぐる」
  藩主巡見に登場する東五千石の寺社などをバスでめぐります。 
  日時 10月28日(木) 午前9時から午後4時まで
  定員 10名
  見学場所 千鹿頭神社・千鹿頭社、保福寺(松本市中山)、牛伏寺、弘長寺、常光寺(塩尻市北熊井)
  持物 昼食、水筒、雨具、歩きやすい服装・靴など
  料金 500円

  申込 10月2日(土)午前9時から10月15日(金)午後5時まで電話にて受付
  その他 寺社内は徒歩で移動します。急な階段等もございますので体力に不安のある方はご遠慮ください。

 企画展に関する内容は、新型コロナウイルスの感染状況により、急きょ変更・中止になる場合がございます。
 詳細につきましては、馬場家住宅管理事務所までお問い合わせください。

 

講座「馬場家文書を読む」 第2回目及び第3回目を開催しました

 全6回を予定している重要文化財馬場家住宅の古文書講座「馬場家文書を読む」の第2回と第3回を6月26日(土)と7月24日(土)に開催しました。
 江戸時代を通じて村の有力者であったという馬場家には、数多くの古文書が残されています。「馬場家文書を読む」は、信濃史学会会員の太田秀保さんを講師に、「馬場家住宅で馬場家の古文書を読む」のコンセプトで講座を行っています。
 第2回目からは、「乍恐御内々奉願上候口上之覚」と題する古文書を連続して読み解いています。くずし字で書かれ、順番がばらばらだった6枚の文書を読める漢字等を頼りにまず正しい順序に並び替え、その後1文字ずつ読んでいます。何かの下書きであるこの文書の1枚目では、馬場家の来歴や屋敷の大きさ、村で担ってきた役柄について書かれていました。そこには、馬場家は元々郷士(農村部に住み着いた武士)であったことやたびたび庄屋役を仰せつかっていたことなどが主張されています。この文書は、いったい何のために書かれたのか、この後何が出てくるのか。想像を巡らせながら参加者と一緒に読み進めています。
 また、第3回では現在の戸籍移動の手続き書類にあたる「宗門送り一札之事」という古文書を実物を使いながら読み解きました。参加者には内容だけでなく、古文書の質感等も感じてもらうことが出来ました。
 今後も、本講座の様子を紹介しながら、古文書に記された内容をお届けします。

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第2回目の様子。原文を映し出しながら一字一字確認しています

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第3回目の様子。解説にも力が入ります

古文書

「乍恐御内々奉願上候口上之覚」の冒頭

 

お茶席の会を開催しました

  馬場家はかつて茶道をたしなんでおり、馬場家住宅内にはお茶室を設けた隠居屋や独立した茶室が残っています。当館では茶道に親しんでもらおうと、初心者でも気軽に楽しんでもらえる「お茶席の会」を開催しています。
 7月25日(日)に宮尾宗光さんが代表を務める「おしゃれ茶道の会」の皆さんに協力いただき、本年度第1回目となる「お茶席の会」を開催しました。例年、当館では年8回ほどお茶席を開催していましたが、昨年度はコロナにより全ての日程が中止となり、今年もなかなか再開できずにいました。約2年ぶりの開催となった今回は、縁側に揺れる七夕人形が見守る中、家族連れ等に茶道の所作が織りなす静かなひと時を楽しんでいただきました。
 新型コロナ感染症が収束せず、様子を見ながらになりますが、今後も本棟造りの古民家で伝統的な文化体験をお楽しみいただけるよう開催していきます。次回は9月26日(日)を予定していますので、ぜひお出かけください。

馬場家住宅主屋のゲンカンを使ったお茶席

馬場家住宅主屋のゲンカンを使ったお茶席

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お子さんを連れたご家族にもお楽しみいただきました