お蚕さまが繭を作りました!
5月末から始まったお蚕さまの飼育展示ですが、お蚕さまが無事、繭を作りました!
次回の飼育展示について
お蚕さまが繭を作りましたので、今回の飼育展示は一区切りとなります。
次回の飼育展示は7月上旬からとなる予定です。
※ 当初6月下旬からとご案内していましたが、7月上旬からに変更となりました。
蚕の飼育展示が始まりました
歴史の里には、蚕糸業に関する建物が2棟、移築されています。
野麦街道沿いにあり、明治から大正にかけ、飛騨地方から諏訪・岡谷の製糸工場へ向かう大勢の工女たちが宿泊した「工女宿宝来屋」、下諏訪町で平成7年(1995)まで操業していた製糸工場「旧昭和興業製糸場」です。
「工女宿宝来屋」では、宿屋廃業後、養蚕も行われていました。
これらの建物が関わった養蚕から製糸への流れをより具体的に感じていただくため、蚕の飼育展示を始めました。
貴重な歴史的な建物とあわせ、ぜひ「お蚕さま」の姿もご覧ください。
蚕の飼育展示
場 所 : 松本市歴史の里 展示・休憩棟 休憩スペース
※ 当初予定していた工女宿宝来屋から一時的に場所を移して飼育しています。
時 期 : 9月中旬頃まで(予定)
※ 期間中の気候や蚕の状態によっては、予告なく期間の変更や展示を中止する場合があります。
お知らせ【付近で発生した火災は鎮火しました】
本日朝より歴史の里付近の廃棄物処理施設で火災が発生し、煙が広範囲に広がっています。
当館は通常どおり開館しておりますが、風向きによっては強く匂うことがあります。
松本市より不要な外出は控え、外出の際にはマスクを着用するようにとの広報が出されております。本日ご来館予定の皆様におかれましては、マスクを着用の上、ご観覧くださいますようお願いいたします。
(マスクをお持ちでない方は、受付でお渡ししますのでお声がけください)
【5月24日(金)18時18分 島立地区で発生した廃棄物処理施設の火災は鎮火しました】
旧昭和興業製糸場が国の登録有形文化財に登録されます
国の文化審議会は、平成31年3月18日(月)に開催された文化審議会文化財分科会の審議・決議を経て、新たに歴史の里にある旧昭和興業製糸場を国の登録有形文化財に登録することを文部科学大臣に答申しました。
後日に行われる官報告示をもって、正式に登録有形文化財に登録されることになりますが、これにより松本市内にある登録有形文化財は51件となる予定です。
旧昭和興業製糸場
【築年代等】 大正14年(1925)頃/平成8年(1996)移築
【登録基準】 造形の規範となっているもの
旧昭和興業製糸上は、平成7年(1995)まで下諏訪町で操業していた蚕の繭から糸をとるための製糸工場です。工場閉鎖の翌年、現在地に移築されました。
建物の内部は、乾燥・保管、選繭といった工程に続く、煮繭、繰糸、揚返(再繰)という一連の作業を行っていた部屋が横並びになっており、製糸場における作業工程を具体的に知ることができます。また、建物の棟全体に通した越屋根や、腰の高さで横一列に連続するガラス窓など、全体として建設当初の姿を良く保ち、製糸のための工場として典型的な形式を伝えています。
建物とともに工場で使用していた器械類も移設されており、文化的価値の高い施設です。
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囲炉裏端でおはなし会を開催します!
歴史の里に移築された江戸時代後期の古民家の囲炉裏端で、民話の読み聞かせを行います。 古民家の雰囲気の中で聞く民話の世界に浸ってみませんか? 日 時:平成30年10月21日(日) 午前10時30分~11時30分頃 場 所:松本市歴史の里 工女宿宝来屋 対 象:小学生以上(小学生は保護者の付添が必要です) 定 員:30名 料 金:通常観覧料(大人400円、中学生以下無料) ※松本市内の小中学生は、博物館親子パスポートの利用で保護者1名が無料になります。 申込み:歴史の里にお電話でお申込みください。 囲炉裏端でおはなし会
重要文化財指定記念講演会第3弾を開催します
昨年11月に国の重要文化財に指定された旧松本区裁判所庁舎は、明治期の和風裁判所庁舎の最も完成度の高いものとして評価されています。今年は、明治元年(1868)から満150年の年に当たります。そこで、旧松本区裁判所庁舎の明治時代の建築としての魅力に迫ります。
日 時 4月28日(土) 午後1時30分~午後3時
会 場 歴史の里 旧松本区裁判所庁舎
講 師 西澤泰彦氏(名古屋大学大学院教授)
演 題 近代建築と旧松本区裁判所庁舎
定 員 30名
料 金 通常観覧料(大人400円、中学生以下と市内在住の70歳以上の方は無料)
申込み 4月5日(木)午前9時以降に電話で歴史の里(0263-47-4515)へ


















