車寄せの横に足場がかかります

 耐震工事に伴う解体の過程で、壁内部に破損が見つかったため、令和4年7月から車寄せの横に足場をかけて修復することになりました。

 下の写真の範囲に、新規に足場を設置する予定です。できるだけシートなどはかけない予定ですが、進捗によってシートがかかる場合もあります。

 外観を楽しみにご来館される皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

開智学校の足場R6年7月予定

旧開智学校・旧司祭館・高橋家住宅で「リアル謎解きゲーム」を開催!

リアル謎解きゲーム「逃げた天使をつかまえて!」

旧開智学校校舎周辺の歴史スポットなどを巡ってナゾを解いていく、リアル謎解きゲームを開催します。

国宝旧開智学校校舎のマスコットの天使が逃げだした!?
耐震工事による休館でヒマになったため、天使がどこかに遊びに行ってしまったようです。
天使が立ちよった先々で残したナゾを解き明かし、天使を見つけだしてください。

ざしき 問題イメージ

実施期間

令和4年3月19日(土)から景品終了まで
※高橋家が開館する土日祝日のみ開催

受付時間

午前9時~午後3時半頃まで

参加方法

参加方法イラスト

① 旧司祭館ショップでワークシート(100円)を購入してスタート。
② ワークシートにあるマップとヒントをもとに、各地に設置されたの問題パネルのナゾを解いていこう。
③ ナゾを説くとを天使のいる場所のヒントがでてくるよ。
④ 天使を見つけだし、最後のキーワードをワークシートに書いてね。
⑤旧開智学校校舎の職員にキーワードを伝えると、景品がもらえるよ!
(※景品の交換は16:30まで。後日でも可)
 全部解けなかったり、不正解でも参加賞がもらえるので挑戦してみてね!

参加料

ワークシート 1枚100円(入館料等はかかりません)
※旧司祭館内ショップで販売、市内小中学生は無料となります。

参加にあたっての注意事項

・車や自転車には十分気をつけてください。
・感染症対策(マスクやソーシャルディスタンス等)にご協力ください。
・ちょっと難しい問題もありますので、ぜひご家族でお楽しみください。

共催

城北公民館

高橋家住宅 企画展「武家住宅でひな祭り」を開催します

武家住宅でひな祭り

遅い松本地方の春の訪れに合わせて、高橋家でも 4月3日にひな祭りを行っていたそうです。
奥の間に雛段を作り、代々伝わるおひな様を飾っていました。 座り雛に加え、松本で盛ん作られた押絵雛も一緒に飾りました。
今回、高橋家で大切に守り伝えてきたおひな様、高橋家と同じ徒士町のあるお宅のおひな様をお借りし展示しました。
武家住宅をほっと華やかにするおひな様をご覧ください。

開催期間

3月19日(土)から4月10日(日)までの土・日・祝日

会場

松本市重要文化財 高橋家住宅
松本市開智2-9-10

開館時間

 午前9時から午後5時まで(入館は4:30 まで)
(※土日祝日のみの開館です)

観覧料

無料

お問い合わせ

 国宝旧開智学校校舎(℡0263-32-5725)

耐震工事見学会を行いました(12/18)

12月18日(土)に耐震工事見学会を開催しました。
前日の雪でとても冷え込みましたが、見学会の時はとてもいい天気になりました。

今回の見学会は、新型コロナ対策として1回の人数を10人に制限し、計4回行いました。
令和3年6月から始まった耐震補強工事は、現在解体工事の終盤を迎えています。
年明けからは構造用合板や鉄筋ブレース等の補強材を取り付ける工事が本格化するため、解体したままの姿は今回が最もよく見えました。

最初に工事の概要を説明し、その後解体中の校舎を実際に見学しました。
壁の漆喰や床板、天井がなくなった校舎は、普段は決して見ることができない姿をしています。形や大きさがバラバラの置き石基礎、不要な貫穴がたくさん開いた別の建物からの転用材の柱、紙天井の裏側など、参加された方は驚きつつも興味津々という感じで色々なところを見て回っていました。補強材の収まりを検討した模型や解体によって想定とは異なる状況が判明した箇所など、文化財建造物の耐震補強の難しさといった面もお伝えできたかと思います。

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今後も、耐震工事の進み具合をみて、今回のような見学会を何回か計画していく予定です。その際は、より多くの方がご参加いただけるくらいに感染状況がよくなっていることを願っています。

なお、今回の見学会にご参加できなかった方のために、校舎の解体状況を紹介する動画を作成したいと思います(職員による説明付き)。そちらも完成次第、ホームページや旧開智公式ツイッターなどでお伝えします。

見学用 旧開智耐震補強工事説明資料

松本市旧司祭館のクリスマス

 松本市旧司祭館では、12月28日までクリスマスの飾りつけを行っています。
 あわせて、ミニイベント「天使を探そう!」を実施中。館内に飾られている手作りオーナメントの裏に隠れている天使を見つけると、プレゼントがもらえます。ぜひ挑戦してみてください。
※オーナメントがなくなり次第終了します。

(開催は司祭館開館日の9:00~16:30。月曜日は休館です。)

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松本市旧司祭館から「English Handbell」の演奏風景を配信します

 12月24日、午後6時から松本市旧司祭館の2階バルコニーでハンドベルの演奏を行います。その様子を、松本市YouTube チャンネルおよびインスタグラムでライブ配信をします。
 また、閉館した後の旧司祭館の静かで落ち着いた外観や夕景を、図書館帰りなどにお楽しみいただけるよう、消灯時間を午後8時頃(12月28日まで)にしています。

司祭館の夕景1yukei2

1 イングリッシュハンドベル演奏配信

(1)開催日時

   12月24日(金)1回目 午後6時から / 2回目 午後6時30分から
   ※ 各15分、5曲前後の演奏を予定しています。

(2)演奏者

   松本ハンドベル同好会、松本ベルエコーズ

(3)演奏場所

   松本市旧司祭館2階北バルコニー
   ※ 松本市YouTube チャンネルおよびインスタグラムで配信

     松本市公式ユーチューブチャンネル

     松本市公式インスタグラム

 

ハンドベルチラシ

 

2 閉館後の司祭館の夕景を楽しめる(消灯時間延長)期間等

(1)実施期間

   12月28日(火)まで。ただし、休館日(12月20日・27日)を除く

(2)消灯時間

   午後8時頃

司祭館の夕景チラシ

 

長野県宝松本市旧司祭館は、宣教師らが居住生活していたアーリー・アメリカン様式の技法や意匠が残る県内に現存する最古の西洋館です。平成元年に松本カトリック教会から市へ寄付され移築復元されました。館内では、国宝旧開智学校校舎の紹介展示やショップを旧開智学校の耐震対策工事に合わせて臨時営業中。来年1 月からはじまる建築芸術祭の作品展示も予定しています。

旧開智学校の耐震工事について2(一部足場がかかります)

  令和3年6月から3年ほどかけて旧開智学校校舎の耐震工事を行っています。(令和6年秋に開館予定。)
 工事中は休館となります。皆様にご不便をおかけしますがご理解とご協力をお願いいたします。

 工期を含め、詳しい情報は決まり次第更新させていただきます。

最新のおしらせ(11/12追記)

 令和3年12月頃より、校舎の一部に足場がかかることになりました。(11月24日から26日にかけて足場の工事をします)
 隠れる範囲はおおむね下記のような範囲になります。

足場がかかったイメージ

現在は仮設事務所の設置や下囲いがされているものの、フェンス越しに校舎正面側は完全にご覧いただけています。
足場がかかると校舎両端が見えなくなってしまいますが、天使や竜のいる中央周辺はご覧いただけます。
今後、工事が進むと塔の部分にも足場がかかる予定です。(令和5年頃予定)

旧開智学校校舎 耐震対策工事の様子  №1

旧開智学校校舎では、国宝校舎の地震に対する安全性を高め、長く保存していくため、耐震対策工事を実施しています。
令和6年(2024)秋頃の再開を目指していますが、現在の工事の様子を紹介します。

現在は、内部の壁や床板の解体・撤去を行っています。
工事開始から4カ月ほど経ち、予定されている壁の解体はほとんど完了し、現在は床板の撤去を進めています。
床板の撤去が済んだら、床下の耐震補強を行う予定です。

1階元教員控所

1階 元教員控所
壁と天井の解体が済んだ状態です。

2階元世話役詰所

2階 元世話役詰所 倉庫内
壁解体中、内壁の漆喰を撤去し、木舞を取る前の状態です。

1回元教場

1階 元教場(校舎北西部)
壁の中から出てきた斜めの材は、昭和38~39年の移築復原工事の際に増設された筋交いです。

1階元教場

1階 元教場
いろんなところに、これまでの工事でつけた番付が確認できます。

 1階廊下

1階廊下
天井に貼ってあった和紙を撤去した状態です

1階廊下

1階廊下
和紙を貼るための杉の下材も撤去した状態です。2階の床板が見えています

1階元小使部屋

1階 元小使部屋
床板と根太を撤去した状態です。床下の空間はわずかしかありません。

 1階元小使い部屋

1階 元小使部屋
石置き基礎の様子です。

武家住宅で明治の授業体験

新型コロナウイルスの関係で延期をしていた「明治の授業体験」講座を行います。

 明治時代の授業(国語・算数・音楽)の様子を体験する講座です。旧開智学校校舎のボランティアガイドが教員役を務めます。終了時には卒業証明書も進呈します。

(1) 日 時   令和3年11月20日(土)午前10時~正午
(2) 会 場   高橋家住宅
(3) 持ち物   筆記用具
(4) 料 金   無料
(5) 定 員   先着10名(要申し込み)
(6) 申込み方法 11月8日より電話(0263-32-5725)で旧開智学校へ 

旧開智学校 耐震工事の様子(8月4日現在)

旧開智学校校舎は耐震対策工事のため休館中ですが、工事の状況についてお問い合わせをいただいています。
現在どの程度見られるか、周囲の様子をご案内します。

校舎案内

松本城の方から歩いてくるか、タウンスニーカー北コースに乗ってくると、敷地の角に青色の旧開智学校の看板が見えます。
天気が良すぎて光ってしまいましたが、左奥にある水色の松本市旧司祭館で、開智学校の売店や小規模ですが紹介展示をしています。
やっぱり校舎の姿が見たい!写真を撮りたい!という方は、この看板を右折してください。

校舎外観

足元に工事用の鉄板が敷かれていますが、校舎の周りに足場や囲いはありませんので、フェンス越しに正面はご覧いただけます。天使や竜のいるバルコニーや八角の塔屋。校舎角のコーナーストーンに見える飾りなど、擬洋風建築の摩訶不思議な雰囲気を少しでも感じていただければと思います。

角の青色の看板のちょうど裏側。藤棚の下の休憩スペースを無料開放しています。
自動販売機もありますので、木陰でほっと一息ついてください。

休憩スペース

休憩スペースの周囲は工事の安全を確保するためにしっかり囲われていますが、囲いの一部が透明なので、休憩しながら外観をお楽しみいただくこともできます。

藤棚からの景色

旧開智学校の隣に立っている水色の松本市旧司祭館はこちら。

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無料でご覧いただけますので、お越しの際はぜひ見ていただけたらと思います。

長い工事期間、皆様にご不便をおかけしますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。