松本市旧司祭館
※ご来館に際しては、マスクの着用や手指消毒の実施、密接・密集を避けるといった、新型コロナウイルス対策にご協力ください。
ご利用案内
旧司祭館は、明治22年(1889)にフランス人のオーギュスタン・クレマン神父により、松本城のすぐ北側に建設された西洋館です。以後、100年近くにわたり松本カトリック教会の宣教師たちの住居として使用されました。
平成元年(1989)に松本市へ寄付され、現在地へ移築復元されました。平成17年(2005)には、旧松本カトリック教会司祭館として長野県宝に指定されました。
開館時間
- 午前9時から午後5時まで(ただし入館は4時30分まで)
休館日
- 3月から11月までの第3月曜日(休日の場合は翌日)
- 12月から2月までの月曜日(休日の場合は翌日)
- 12月29日から1月3日まで
観覧料
無料
お問合わせ先
国宝旧開智学校校舎
〒390-0876 長野県松本市開智2-4-12
TEL:0263-32-5725 FAX:0263-32-5729
交通案内
バス:タウンスニーカー北コース「旧開智学校」下車徒歩1分
松本駅から北市内線「蟻ヶ崎高校前」下車徒歩5分
徒歩:JR松本駅から25分