松本市市制110周年記念「収蔵品展~あの頃の松本~」(1月3日~4月15日)

松本市市制110周年記念「収蔵品展~あの頃の松本~」

本町通り(明治末期~大正初期)

本町通り(明治末期~大正初期)

松本バスターミナル(昭和48年)

松本バスターミナル(昭和48年)

 松本市立博物館の収蔵品の中から、大正・昭和時代の松本を伝える写真と資料を紹介します。昔懐かしい資料をとおして、博物館が所蔵する資料の幅の広さをご覧ください。

会期

平成30年1月3日(水)~4月15日(日)会期中無休
午前8時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで) ※ 1月3日(水)のみ午前10時~午後4時

会場

松本市立博物館 2階特別展示室

観覧料

通常観覧料 大人200円(610円)、小中学生100円(300円)
※ ( )内は国宝松本城との共通券料金

展示資料

大正・昭和の街並み写真、養蚕・製糸関係資料、重要有形民俗文化財指定の農耕用具コレクション、昭和のポスターなど 約120点

子規忌展「子規・左千夫・勘内」(9月9日~24日)

松本市制110周年記念 子規忌展「子規・左千夫・勘内」

展示資料写真 9月19日は、俳人・歌人の正岡子規の命日「子規忌」です。
 松本出身の歌人・郷土研究家の胡桃沢勘内は、子規に憧れていました。勘内は、子規の門弟・伊藤左千夫から短歌の指導を受け、子規に関する資料を譲り受けました。
 子規の生誕150年を記念し、勘内の愛蔵していた子規に関する資料を展示します。

会期

平成29年9月9日(土)~9月24日(日)会期中無休

会場

松本市立博物館 1階ロビー

観覧料

通常観覧料 大人200円(610円)、小中学生100円(300円)
※ ( )内は国宝松本城との共通券料金

記念講演会(終了しました)

復活 話をきく会「子規と左千夫」
日時:平成29年9月9日(土) 午後1時30分~午後3時(予定)
講師:復本 一郎 先生(国文学者・神奈川大学名誉教授)
定員:60人 

特別展「山岳画家 武井真澂」(7月15日~9月24日)

松本市市制施行110周年記念展 特別展「山岳画家 武井真澂」

松本市立博物館特別展「山岳画家 武井真澂」タイトルロゴ

松本ゆかりの山岳画家・武井真澂の御遺族から、スケッチ・写生帳など絵画資料約1,900点を寄贈いただくことにともない、開催する特別展です。

武井真澂

武井真澂肖像写真武井真澂(しんちょう)(1875~1957、本名は武井真澄)は、現在の諏訪市出身の山岳画家です。
東京美術学校鋳金科を卒業後、画家の小山正太郎・児玉果亭らに学び、明治33年(1900)に母校である(旧制)松本中学校で、図画教師として14年間教鞭をとりました。この間、増田正宗・郷原古統・河越虎之進・白山卓吉など、多くの画家を教え子として輩出しています。
退職後は再び上京し、山岳画家として活動しました。この間、長野県内をたびたび訪れ、山々を描いています。
晩年は現在の塩尻市へ疎開し、中南信の風景を多く残しました。

展示資料

武井真澂の作品画像武井真澂が登山の際にたずさえたと思われる写生帳・手帳とともに、武井真澂の残したスケッチを中心に展示します。
山岳絵画をはじめ、高山植物・動物・雲など、真澂の鋭い観察眼を御覧ください。

展覧会情報

武井真澂の作品画像

  • 会期:平成29年(2017)7月15日(土)~9月24日(日)
  • 観覧時間:午前8時30分~午後5時(最終入館は午後4時30分)
     ※ 8月5日(土)~16日(水)は、開館時間延長により午前8時~午後6時(最終入館は午後5時30分)
  • 会場:松本市立博物館 2階特別展示室
  • 観覧料:通常観覧料 大人200円、小中学生100円
     ※ 国宝松本城との共通観覧券:大人610円、小中学生300円
     ※ 松本城・博物館・美術館共通観覧券:大人800円、小中学生370円
  • 特別展「山岳画家 武井真澂」チラシ(PDF)

特別展記念講演会

  • 演題:登った、描いた、詠んだ 山の絵描き・武井真澂
  • 講師:丸山 和夫氏/「武井真澂電子資料館」館長
  • 日時:平成29年(2017)8月26日(土) 午後1時30分~3時
  • 会場:松本市立博物館 2階講堂
  • 料金:通常観覧料 大人200円、小中学生100円 ※ 観覧チケットでお聞きいただけます。
  • 定員:60人
  • 申込み:松本市立博物館へ、電話(0263-32-0133)またはファクス(0263-32-8974)にてお申込みください。
     ※定員に満たない場合のみ、当日参加が可能です。

松本市制110周年記念・日本民藝協会全国大会 松本2017開催記念・「工芸の五月」参加企画展「ふるさとの民芸」(5月20日~6月25日)

松本市制110周年記念・日本民藝協会全国大会 松本2017開催記念・「工芸の五月」参加企画展「ふるさとの民芸」

丸山太郎絵手紙 伊万里赤絵皿の図                                             丸山太郎絵手紙 伊万里赤絵皿の図

 

松本市制110周年並びに日本民藝協会全国大会 松本2017開催を記念するとともに、工芸の五月参加企画展として、「ふるさとの民芸」展を開催します。当館が所蔵する松本ゆかりの民芸品や、松本の民芸運動を担った作家たちの作品を展示し、“民芸のまち松本”の魅力を紹介します。

会期

平成29年5月20日(土)~6月25日(日)

会場

松本市立博物館 1階ロビー

観覧料

 通常観覧料 大人200円(610円)、小人100円(300円)
※ ( )内は国宝松本城との共通券料金

市制施行記念展「収蔵品展 初代市長・小里頼永」(4月22日~5月14日)

松本市市制施行110周年記念展「松本市立博物館収蔵品展 初代市長・小里頼永」
初代松本市長 小里頼永の肖像写真

初代松本市長 小里頼永

  松本市は、明治41年(1908)に市制を施行してから、今年で110周年を迎えます。

 市政施行記念日の5月1日(月)にあわせ、松本市立博物館が所蔵する初代松本市長・小里頼永(おり よりなが)(1855~1941)に関する資料を展示します。

※ 市政施行記念日の5月1日(月)は、松本市立博物館を無料開館します。

会期

平成29年4月22日(土)~5月14日(日) 会期中無休

会場

松本市立博物館 1階ロビー

観覧料

通常観覧料 大人200円(610円)、小人100円(300円)
※ ( )内は国宝松本城との共通券料金
※ 市政施行記念日の5月1日(月)は観覧料無料でご覧いただけます。

友の会連携企画展「郷土の刀剣展」(4月29日~6月4日)

松本まるごと博物館友の会連携企画展「郷土の刀剣展」

 松本市立博物館が所蔵する日本刀は、松本まるごと博物館友の会「松本の郷土刀研究部会」の協力のもと、手入れや保存を行っています。
 近年保存修復を行った刀を中心に、館蔵の武器・武具を展示します。この機会にぜひご覧ください。

会期

平成29年4月29日(土)~6月4日(日) 会期中無休

会場

松本市立博物館 2階特別展示室

観覧料

通常観覧料 大人200円(610円)、小人100円(300円)
※ ( )内は国宝松本城との共通券料金
※ 市政施行記念日の5月1日(月)は観覧料無料でご覧いただけます。

「開館110周年記念 博物館転々物語―総集編―」(3月4日~4月9日)

「開館110周年記念 博物館転々物語―総集編―」
展覧会展示資料写真

玩具図屏風

110年の長きにわたり市民の学びとともにある松本市立博物館。
場所や名称を変えて続いてきた松本市立博物館の「移り変わり」をテーマにし、松本市立博物館が収蔵するコレクション資料の一端を紹介します。

※平成27年9月~平成29年1月に、常設展示室の一角で開催した資料紹介コーナー展示「博物館転々物語」(第1回~第5回)の総集展示です。 

会期

平成29年3月4日(土)~4月9日(日) 会期中無休

会場

松本市立博物館 2階特別展示室

観覧料

通常観覧料 大人200円(610円)、小人100円(300円)
*( )内は国宝松本城との共通券料金

松本まるごと博物館連携企画 松本の春、見つけた!2017

 松本まるごと博物館3館連携企画「松本の春、見つけた!2017」として、松本市立博物館・松本市はかり資料館・重要文化財馬場家住宅の3館が押絵雛などの展示を行います。

会期

3月1日(水)~4月9日(日)

会場

松本市立博物館 「月遅れのひな祭り展」
松本市丸の内4-1   電話0263-32-0133

はかり資料館 「押絵雛展~町屋で楽しむひな祭り~」
松本市中央3-4-21 電話0263-36ー1191

重要文化財馬場家住宅 「押絵雛展~古民家で楽しむひな祭り~」
松本市内田357-6  電話0263-85ー5070

松本の春、見つけた!2017 「月遅れのひな祭り展」を開催します

 市立博物館では、館が所蔵するおよそ800点の押絵雛の中から、「吉祥」、「歴史・歌舞伎」などのテーマを取り上げて紹介します。さらに、段飾り・中野土雛・雛道具など、ひな祭りに関係のある資料を幅広く展示します。

 
押絵雛 内裏

押絵雛 内裏

  

会期

平成29年3月1日(水)~4月9日*会期中無休

会場

松本市立博物館 ロビー・1階常設展示室

展示内容

月遅れのひな祭りである4月3日にあわせ、博物館所蔵のさまざまな雛人形など約50点を展示します。

関連事業 

甘酒サービス
4月3日(月)午前9時30分から、甘酒の無料配布を行います。(なくなり次第終了)

観覧料

大人200円(610円) 小人100円(300円)
*( )内は国宝松本城との共通券料金

「松平直政没後350年パネル展-松本と松江をつなぐお殿様-」(10月1日~11月27日)

 今年は、松本藩で後に松江藩主となった松平直政(1601~1666年)の没後350年にあたります。直政が松本を統治した期間は5年と短い期間でしたが、その間に松本城辰巳附櫓と月見櫓の増築や、寛永通宝松本銭の鋳造、城下町の整備など数々の事績を残しています。松本藩から出雲松江藩へ移り、その後10代233年にわたり松江を統治した松平家の初代です。

 松平直政没後350年記念特別展を開催する島根県の松江歴史館との協力により松平直政の松本の事績や松江市を紹介する展覧会を開催します。

松平直政肖像画(松江歴史館蔵)

松平直政肖像画 (松江歴史館蔵)

 会期:10月1日(土)~11月27日(日)

会場:松本市立博物館2階展示室

展示内容:松平直政とは

     松本での事績

     松江藩の紹介

     松江市の紹介

協力:松江市、松江市歴史まちづくり部松江歴史館

 

 

その他:松江歴史館では、「没後350年記念特別展 松江藩主松平直政の生涯-真田丸攻めで初陣を飾った武将-」 が開催され、松本市重要文化財「寛永通宝松本銭と鋳造の許状」(当館蔵)が貸出、展示されました。(9月16日(金)~11月6日(日))

    また、当館館長による講演会も松江歴史館にて開催されました。

松江歴史館チラシ