旧開智学校校舎 耐震基礎診断結果のお知らせ

 松本市では、来場者の安全確保と文化財的価値の維持を目的として、重要文化財旧開智学校校舎の耐震基礎診断を実施しました。診断の結果、「大地震動時の倒壊危険性」と判定され、校舎は震度6強から7の大地震動時の耐震性能が不足していることが判明いたしました。
 この診断結果を受け、塔屋部分を立入禁止としています。また、瓦や漆喰等の落下の危険性があるため、建物に近づく際は十分に注意してください。
 松本市は、避難誘導計画の策定及び耐震対策工事の早期実施に向けて取り組んでおりますが、工事完了までには数年間の期間が必要となる状況です。旧開智学校に入場される皆さまにおかれましては、ご了承のうえご入館ください。地震発生時には、係員の指示に従い、落ち着いて行動していただきますようお願いいたします。

松本市高橋家住宅

ご利用案内

高橋家住宅外観写真高橋家住宅は、松本市内に現存する数少ない武家住宅のひとつです。

松本藩が藩士の住まいとして所有していた官舎で、建築年代は17世紀前半から享保11年(1726)までの間と推定されています。昭和44年(1969)に松本市重要文化財に指定されました。その後、古文書をもとに、幕末から明治時代初めのころの姿に復元修理を行い、武士の暮らしを伝える博物館として開館しました。

開館時間

  • 午前9時から午後5時まで(ただし入館は4時30分まで)

休館日

  • 3月から11月までの平日
  • 12月から2月までの月曜日から土曜日まで
  • 12月29日から1月3日まで

観覧料

無料

お問合わせ先

開館時

松本市重要文化財高橋家住宅
 〒390-0876 長野県松本市開智2-4-12
 TEL:0263-32-5725 FAX:0263-32-5729

休館時

重要文化財旧開智学校管理事務所
 〒390-0876 長野県松本市開智2-4-12
 TEL:0263-32-5725 FAX:0263-32-5729

 

交通案内

 バス:タウンスニーカー北コース「旧開智学校」下車徒歩5分
    松本駅から北市内線「蟻ヶ崎高校前」下車徒歩9分
 徒歩:JR松本駅から30分

松本市旧司祭館

ご利用案内

旧司祭館外観

旧司祭館は、明治22年(1889)にフランス人のオーギュスタン・クレマン神父により、松本城のすぐ北側に建設された西洋館です。以後、100年近くにわたり松本カトリック教会の宣教師たちの住居として使用されました。

平成2年(1990)に松本市へ寄付され、現在地へ移築復元されました。平成17年(2005)には、旧松本カトリック教会司祭館として長野県宝に指定されました。

開館時間

  • 午前9時から午後5時まで(ただし入館は4時30分まで)

休館日

  • 3月から11月までの第3月曜日(休日の場合は翌日)
  • 12月から2月までの月曜日(休日の場合は翌日)
  • 12月29日から1月3日まで

観覧料

無料

お問合わせ先

重要文化財旧開智学校管理事務所
 〒390-0876 長野県松本市開智2-4-12
 TEL:0263-32-5725 FAX:0263-32-5729

 

交通案内

 バス:タウンスニーカー北コース「旧開智学校」下車徒歩1分
    松本駅から北市内線「蟻ヶ崎高校前」下車徒歩5分

徒歩:JR松本駅から25分

松本市市制110周年記念 連携展「松本の近代建築」

 旧開智学校校舎と松本市歴史の里の2館で連携して企画展を開催します。
 明治初期の擬洋風建築の代表作である旧開智学校校舎と、明治期の木造裁判所庁舎の旧長野地方裁判所松本支部庁舎。全国的にも貴重な2つの建築を通して、松本の近代建築を紹介します。

 旧開智学校校舎では、「大工棟梁が手がけた松本の洋風建築」と題し、旧開智学校校舎を手がけた立石清重の業績を中心に、明治時代の松本の洋風建築を紹介します。

会 期:6月3日(土)~10月1日(日)
休館日:第3月曜日(休日の場合は翌日)
観覧料:通常観覧料(大人300円、小中学生150円)

 松本の近代建築チラシ(PDF) 

校舎創建140周年特別展 「旧開智学校校舎の魅力」

新築当時の開智学校 明治9年 明治9年(1876)に竣工した旧開智学校校舎は、擬洋風建築の代表作と呼ばれています。校舎を手掛けたのは松本の大工棟梁の立石清重です。立石は東京や山梨などの擬洋風建築を見学し、独創的な校舎を創建しました。天使と竜の彫刻、色ガラス、寺院から転用した桟唐戸など、各所に和と洋が入り混じった校舎がなぜ松本に誕生したのか。校舎の魅力と立石の業績を紹介いたします。

 

  • 会  期  平成28年9月17日(土)~11月27日(日)
            ※9月20日(火)、10月17日(月)、11月21日(月)は休館
  • 開館時間  9:00~17:00(最終入館16:30)
  • 会  場  旧開智学校展示室
  • 観覧料   大人300円 小中学生150円(20名様以上の団体は50円引き)

   【講座「旧開智学校の魅力再発見】☆終了しました
   日時 10月1日(土)午後1時30分~
   会場 旧開智学校、中央図書館3階視聴覚室
   定員 20人
   料金 無料
   内容 名古屋大学教授 西澤泰彦氏の講演(30分)、解説付きの見学会とワークショップ(約50分)
   持ち物 筆記用具、デジタルカメラ
   申し込み 9月8日(木)から電話で旧開智学校へ(℡ 32-5725) ☆終了しました 

     【見学会「旧開智学校近隣の近代建築見学会」】★終了しました
   日時 10月29日(土)午後1時30分~ (少雨決行、荒天の場合は当日参加者へ連絡いたします)
   集合  旧開智学校校舎
   講師 荒井洋氏、藤松幹雄氏、米山文香氏(建築士)
       内容 旧開智学校をスタートし、片端や大名町などのエリアを中心に近代建築を見て歩きます。
   持ち物 飲み物・歩きやすい服装
   申し込み 10月5日(水)から電話で旧開智学校へ(℡ 32-5725) 】 ☆終了しました

校舎創建140周年記念 講演会・対談会  8月28日(日)

 旧開智学校校舎の創建140年を記念し、重要文化財校舎の価値や魅力に迫ります。
 明治9(1876)年に建てられた旧開智学校校舎は、創建当時「日本第一等の小学校」と称賛され、現在でも擬洋風建築の代表作として、高い評価を受けています。
 近代建築史の第一人者であり、建築家としても名高い 藤森照信氏の講演と、藤森氏と名古屋大学教授の西澤泰彦氏との“擬洋風建築に関する”対談を行います。

                   ●日時=8月28日(日) 午後1時30分~3時 
                                    ※開場・受付午後1時から旧開智学校正面写真

●会場=松本市中央図書館 3階視聴覚室
       
※駐車場が少ないため公共交通機関をご利用ください

●定員=60名(要予約

●料金=無料

●講師=藤森照信氏(東京大学名誉教授)
            西澤泰彦氏(名古屋大学教授)

申込み・問合せ=8月10日(水)から電話で
        旧開智学校(℡ 32-5725)まで。(先着順)