Vol.047 松本山雅FCからグッズを寄贈いただきました(R5.3.31文責:千賀)

松本市をホームタウンとするサッカーJ3の松本山雅FCからグッズを寄贈いただきました。

博物館と松本山雅FCとの連携は今回が初めてです。スポーツをとおして市民を熱くし松本ににぎわいを生み出している松本山雅FCは、今やクラフトや音楽と並ぶ松本の新しい文化となっています。博物館では、歴史や伝統行事だけでなく、今の松本の姿や市民の活動、そして松本の新しい文化も紹介していきたいと考え、松本山雅FCにご相談したところ、グッズを寄贈いただくことになりました。

寄贈式には、地元出身の田中隼磨エグゼクティブアドバイザーに出席いただき、伊佐治裕子教育長から感謝状を贈呈しました。田中さんからは、「小さい頃から博物館には何度も来ていた。博物館がスポーツクラブと連携することはこれまでにない取り組みで非常に楽しみ。利用しやすい施設となっており遠方から知人が来たときはぜひ博物館を案内したい」とのお話がありました。

感謝状 隼磨

今回寄贈いただいたグッズは、開館後に子ども体験ひろばの体験アイテムとして活用させていただく予定です。子ども体験ひろばを視察した田中さんは、てまりのルーツが蹴鞠であることにちなみ、松本てまりでの蹴鞠に挑戦。サッカーボールとは勝手が違うと思いきや、なんなくできてしまうところに元日本代表選手の技術を感じました。「開館した際にはぜひ1日館長として皆さんをお迎えしたい」とありがたいお申し出もいただき、今からとても楽しみです。

蹴鞠

 

隼磨看板

博物館というと、「いつ行っても変わらない」「古いことばかりで面白くない」という方も多いかと思いますが、新しい博物館では、どんどん新しいことに挑戦して従来の博物館のイメージを打ち破りたいと考えています。時には失敗することもあるかもしれませんが、博物館のチャレンジを温かい目で見守っていただけると幸いです。