Vol.003 新博物館の常設展示室の構成について(R3.03.10 文責:福沢)

 今回は、新博物館の常設展示の構成についてご紹介します。
 皆さんも博物館に行かれたときに、旧石器時代や縄文時代から江戸時代または現代まで、古い時代から順番に地域の歴史を見ていく展示をご覧になったことがあるかと思います。
 新博物館では、時代順の展示方法ではなくテーマごとの展示で皆さんをご案内します。
 松本には多様な文化・自然遺産があり、これらを大切に守ってきた人々もまた松本の特徴です。松本の多様な魅力を知るための8つのテーマにより、皆さんに様々な視点から松本を知っていただく展示構成となっています。

常設展示室のテーマ展示のイメージ図

常設展示室のテーマ展示のイメージ図

 一部をご紹介しますと、松本のシンボルの一つ松本城。そして江戸時代から商業の中心地であり、今のまちにもつながる商都松本。美ケ原や上高地に代表される自然豊かな山々。などの松本を知るうえで重要なポイントからテーマを設定しています。

松本を知るために松本城も雄大な山々も欠かせない ポイントです

松本を知るために松本城も雄大な山々も欠かせない
ポイントです

 どのテーマに一番興味をもっていただけるかは、ご覧いただく皆さんそれぞれですが、テーマごとに担当する学芸員の特徴が出てきていますので、楽しみにしていてください。