今昔はかり展

 11月1日の計量記念日に合わせて、「自分の身体」をはかる私たちに最も身近な「はかり」を紹介します。

料金を入れて使用する体重計、なぜ測定するか疑問をもった座高計など、最近は見かけない身体をはかる「はかり」をご覧ください。

 

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 会期

令和5年10月28日(土)~12月26日(火)

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌平日)

開館時間:午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

観覧料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX 0263-36-1191

 

 

 

工芸の五月参加企画 中町と民芸

  

 染色工芸家の三代澤本寿は、松本市界隈の店舗看板などのデザイナーとしての顔も持ち、中町の店舗にも関わりました。

中町にゆかりのある作家、三代澤のくらしの美を追求し続けた作品を紹介します。

 

会期

令和5年4月29日(祝・土)~5月31日(水)

休館日:月曜日      5月1日(月)は市制施行記念日のため無料開館

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

入館料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX 0263-36-1191

 

「今昔はかり展」計算尺と手回し計算器

 11月1日の計量記念日に合わせて、計算の道具である計算尺と手回し計算器を展示し、歴史を紹介します。

 昭和の時代、そろばんと共に使われた手動の計算器がありました。計算尺はアポロに搭載されたり、ゼロ戦を設計するなど活躍もしましたが、今では新しい計算器の出現で姿を消しつつあります。

 体験コーナーで簡単な掛け算と割り算に挑戦できます。電卓と違い、頭の中で桁取りが必要など思考の訓練にもなっていた、なかなか一筋縄ではいかない計算尺の世界をお楽しみください。

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計算尺と手回し計算器

会期

令和4年10月25日(火)~12月27日(火)

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌平日)

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

観覧料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館 

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX0263-36-1191

 

季節展示「松本の七夕」

ほうとう1七夕人形 

松本市はかり資料館では、月遅れの七夕に合わせて季節展示「松本の七夕」を開催します。

松本の七夕はひと月遅れで行われ、縁側に七夕人形を飾り、平たい麺にちょっと変わった味付けをして食べるなど独特の風習があります。そんな、七夕の風景を蔵造りの町屋の中でお楽しみください。笹に短冊や紙製七夕人形を自由に飾りつけるコーナーや、簡単に作成できる七夕人形体験コーナーも設置します。

会期

令和4年7月2日(土)~8月14日(日)

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館

料金

大人200円 中学生以下無料

お問合せ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話。FAX0263-36-1191

 

 

工芸の五月参加企画 中町と民芸

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 染色工芸家の三代澤本寿は、松本市界隈の店舗看板などもデザイナーとしての顔も持ち、中町の店舗にも関わりました。

中町にゆかりの作家、三代澤のくらしの美を追求し続けた作品を紹介します。

 

会期

令和4年4月23日(土)~5月31日(火)

休館日:月曜日(休日の場合はその翌平日)5月2日(月)、5月6日(金)は開館

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

入館料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX 0263-36-1191

 

「今昔はかり展」  はかりと薬

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 11月1日の計量記念日に合わせて、はかる道具のひとつである「上皿天秤」の中から、主に調剤用上皿天秤を展示します。

明治に入り漢方医学から西洋医学へと移り変わると、薬の分析や実験も増え、より正しく薬をはかることが求められて上皿天秤の需要が増加しました。正しくはかるという実用性から改良をされてきた上皿天秤ですが、そのフォルムの美しさもご覧ください。

会期

令和3年10月23日(土)~12月26日(日)

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌平日)

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

観覧料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX0263-36-1191

 松本まるごと博物館連携事業 「まつもとの七夕2021」

七夕人形 

 

  松本まるごと博物館連携事業 「まつもとの七夕2021」の一環として、松本市はかり資料館

では、月遅れの七夕に合わせて「月遅れの松本の七夕」を開催します。

 縁側に七夕人形と供え物を飾り、松本の七夕を紹介します。ご来館いただいた方には、笹に短冊

や人形を自由に飾り付けていただけます。簡単に作成できる七夕人形の体験コーナーも設置します。

  町家の中で松本地方独特の七夕をお楽しみください。

会期

令和3年7月3日(土)~8月15日(日)

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室他

料金

大人200円 中学生以下無料

関連事業

「市民学芸員によるカータリ人形づくり講座」

日時:8月7日(土)午前10時~午後3時

会場:松本市はかり資料館

料金:通常入館料

「七夕人形流し」

 8月7日までに来館される方にお渡しする七夕人形を集め、松本地方で見られたという七夕人形

流しを行います。

日時:8月8日(日)午前9時

会場:歴史の里

料金:無料(歴史の里を見学される場合は、別途通常入館料)

お問合せ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話・FAX:0263-36-1191

 

工芸の五月参加企画「中町と民芸」

hakari

 

   

松本市中町は、民芸と深い結びつきがあります。

中町ゆかりの卵殻・螺鈿工芸作家の丸山太郎と染色工芸作家の三代澤本寿の作品を展示します。

会期

令和3年4月29日(木・祝)~5月30日(日)

休館日:月曜日(休日の場合はその翌平日)

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

入館料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX 0263-36-1191

 

押絵雛展 町家で楽しむひな祭り

 松本の月遅れのひな祭りに合わせて、歌舞伎や物語から題材を取った松本の押絵雛を展示します。
内裏雛とは趣きの異なる、金太郎・娘道成寺・武田信玄などの押絵雛をお楽しみください。

会期

令和3年3月2日(火)~4月4日(日)

休館日:月曜日(休日の場合はその翌日)

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

入館料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX 0263-36-1191

 

今昔はかり展 暮らしの中の測る道具 ノギス

 松本市はかり資料館では、「計量記念日」である11月1日に合わせて、毎年「今昔はかり展」を

開催しています。今回は長さを測る「ノギス」に焦点を当てます。

 はかる道具のひとつである「ノギス」は、仕事や趣味で使用する方以外には馴染みがありません。

地味ですが、長い歴史をもち、存在を知ると使ってみたくなるノギスの魅力を紹介します。

 体験コーナーで、使うと便利なノギスを実際に試してください。

 

会期

令和2年10月27日(火)~12月27日(日)

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)

開館時間:午前9時~午後5時まで(入館は4時30分まで)

会場

松本市はかり資料館 第1展示室

入館料

通常観覧料 大人200円 中学生以下無料

お問い合わせ

松本市はかり資料館

〒390-0811

松本市中央3丁目4番21号

電話:FAX 0263-36-1191