※終了しました※市民学芸員による夏休み企画「戦争紙芝居」上演

太平洋戦争期、子どもたちは紙芝居によって
悲しみの感情すら歪められようとしていました。
いま、紙芝居で戦争の悲惨さを伝えます。

※終了しました。ご参加ありがとうございました。※

  • 日 時:令和3年8月7日(土)
         1回目  午前10時20分から10時50分
         2回目  午後12時30分から1時
  • 会 場:旧山辺学校校舎 第4(山辺に残る戦争の影)室
  • 料 金:通常観覧料
  • 演 者:市民学芸員
  • 内 容:
     (1) チョコレートと兵隊 (昭和16年発行)
     (2) 三月十日のやくそく (令和3年発行)

 コロナウィルス感染拡大防止対策を実施して開催します。

 

チョコレートと兵隊
昭和16(1941)年 日本教育紙芝居協会

 日中戦争(1937-1945)時の実話をもとに作らました。
 戦地の兵隊である父親と、日本に残る子供との切ないやりとりが主題ですが、お国のために戦死することは喜びであると考える姿勢が伺えます。これら国策紙芝居と呼ばれる中には、戦意を煽る物も存在しました。
 当紙芝居を保管しているのは松本市在住の男性。購入したのは男性の父。父は徴兵されませんでしたが叔父が戦死しており、その後ろめたさや悲しみから、務めとして紙芝居を購入したものの、読みきかせることなく仕舞いこんでいたようだと話します。この度、借用して上演します。
チョコレートと兵隊