第161回サロンあがたの森 12月9日(土)午後1時30分~

流星を観測するということ

話題提供 下田 (ちから)さん  [日本流星研究会会員]

日   時      12月9日(土) 午後1時30分 ~3時30分 (予定)
会   場      あがたの森文化会館  本館 1-5 
参加費        200円

 地球から見て私たちに一番近い天体が流星だということをご存知ですか。宇宙を旅する小さな塵が、旅の最後に地球に飛び込んで明るく光り輝き消える、それが流星です。

 子どものころ夜空を見上げて、流れ星を数えたという方は多いと思います。流星を観測するということはどういうことでしょうか。流星を観測することによって何が分かるのでしょうか。

 流星群を見たことがありますか。毎年同じ時期に出現して話題になるペルセウス座流星群、33年に一度大出現して驚かされるしし座流星群。そのほか突然現れる流星群もあります。流星群てなんでしょうか。

 流星の中には月のように明るく輝く「火球(かきゅう)」とよばれる大きな流星があります。中には燃え尽きずに落ちて来てしまうものもあります。それが隕石です。火球はどんな流星なのでしょうか。

 流星に関する疑問にお答えし、流星を観測するという楽しみについてお話しします。 

 下田さんは1958(昭和33)年、朝日村生まれ。地質コンサルタント。松本県ケ丘高校、信大農学部卒。1972年より流星観測を始める。2014年、「4月やぎ座α流星群」を発見したことにより、2015年日本天文学会天文功労賞受賞。日本流星研究会会員、日本火球ネットワーク事務局。同村在住。

 ☆テーマに沿って話題提供者の話のあと、気楽に懇談。自由にご参加ください。

主 催 サロンあがたの森実行委員会 共催 旧制高等学校記念館・記念館友の会
問合せ 旧制高等学校記念館 (℡35-6226 Fax33-9986)