古民家で楽しむひな祭り~押絵雛展~

 馬場家住宅では、開館以来ひな祭りにあわせて松本伝統の押絵雛をはじめとしたひな人形を展示しています。
 押絵雛とは、厚紙を切った型に綿をのせて、布で包み張り合わせた立体感のある絵で作られた雛人形です。松本では江戸時代に城下町で作られていました。江戸時代の終わり頃に書かれた旅行ガイドブック『善光寺道名所図会』には松本の特産品として「ひいな」が登場しています。これが押絵雛をさしていたと考えられています。明治中期に最も盛んに作られ、県内外に出荷されていました。大正から昭和にかけて衰退しましたが、近年その魅力が見直され、再び脚光を浴びつつあります。
 幕末に建てられた本棟造りの馬場家住宅で、押絵雛を見ながら、穏やかな春の一日を過ごしてみませんか。

ひな祭り鑑賞の写真

押絵雛を見る子どもたち

 

会期

平成30年3月1日(木)から平成30年4月8日(日)まで

休 館 日:月曜日(祝日の場合は翌日)

開館時間:午前9時から午後5時まで(ただし、入館は午後4時30分まで)

会場

重要文化財馬場家住宅

観覧料

大人300円
(中学生以下及び松本市在住の70才以上の方無料)

 ひな祭り展チラシ

関連事業 甘酒サービス

日 時 平成30年4月3日(火)午前9時30分から

場 所 重要文化財馬場家住宅

料 金 通常観覧料

その他 甘酒がなくなり次第終了となります。

お問い合わせ

重要文化財馬場家住宅
〒399-0023 長野県松本市内田357-6
電話:0263-85-5070