松本市市制施行110周年記念 松本押絵雛による端午の節句展(4月22日~6月4日)

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 重要文化財馬場家住宅では、こどもの日にあわせて、松本地方で作られた押絵雛形式による端午の節句を祝う人形の展示を行います。                 

 押絵雛とは、厚紙を切った型に綿をのせて、布で包み張り合わせた立体感のある絵で作られた人形の形式です。江戸時代の終わり頃に書かれた『善光寺道名所図会』にも松本の特産品「ひいな」として紹介されています。雛人形がよく知られていますが、端午の節句のためのものも多くあり、たくましくあれ、と願った武将などの力強いものなど、様々に意匠を凝らしたものが制作されてきました。

 幕末の本棟造りの民家の中で、初夏を告げる風物詩、端午の節句の飾り物をご覧いただき、その風情を楽しんでみてください。

会 期

 平成29年4月22日(土)から6月4日(日)まで

 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)

 開館時間 午前9時から午後5時まで(ただし、入館は午後4時30分まで)

会 場

 重要文化財馬場家住宅 主屋

観覧料

 大人個人300円、2名以上の団体200円

 中学生以下、松本市内の70歳以上の方は無料

お問い合わせ

 重要文化財馬場家住宅

 〒399-0023 長野県松本市大字内田357番地6

 電話 0263-85-5070

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